リアル・スティールのショーン・レヴィ監督がガッカリ！

今朝のズームイン！！サタデーで、

リアル・スティールのショーン・レヴィ監督のインタビューがありました。


　　


ショーン・レヴィ監督は、

２年かけて日本のロボットテクノロジーを研究して、

リアル・スティールを作ったそうです。





しかし、

３０年前の日本に「プラレス３四郎」という漫画があったとは知らなかった。

プラモデルのプラレスラーが、人間の変わりにレスリングをする。

格闘アニメです！！





監督は、

２年の間スタップはこのことを教えてくれなかったとか、

私がオリジナルじゃなかったんだとか、

日本を発祥の地にして正解だったとか言ってました。


悔しいんでしょうね？

がっかりしていたようでした。


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